エルトン・ジョンが映画「ライオン・キング」のサントラを制作
今年、エルトン・ジョンにまつわる沢山のプロジェクトが展開されます。
まずは、彼の自伝的映画「ロケットマン」。5月より各国で公開されているこの映画は、国際的な成功を収めたそのアーティストの半生を描いています。
そして7月より、その彩り豊かな予告編ですでにシンバの世界に引き込まれるディズニー映画「ライオン・キング」の新作が公開されます。1994年に公開されたオリジナル版を成功に導いた音楽の存在を知らずに、この映画のリメイクについて語ることはできません。
エルトン・ジョンと共に、1994年のアニメ版のサウンドトラックを担当した作曲家ハンス・ジマーも再びその音楽を担当し、この新作では、「愛を感じて」をビヨンセが熱唱します。
ジョン・ファヴロー監督のこの新作映画には、ビヨンセの新曲“Spirit”、エルトン・ジョンの新作“Never Too Late”も登場します。
映画には、オリジナル版に登場する楽曲、そしてトーケンズのカバー曲「ライオンは寝 ている」も含まれます。「サークル・オブ・ライフ」「王様になるのが待ちきれない」「ハクナ・マタタ」そして「愛を感じて」を再発見できることはとても嬉しいことです。1995年、「愛を感じて」のオリジナル版はアカデミー歌曲賞、ゴールデングローブ賞 主題歌賞を受賞しました。素晴らしいですよね!
ハンス・ジマーの音楽とエルトン・ジョンの楽曲を含むリメイク版のサウンドトラックは、映画の公開時期とほぼ同じタイミングで、2019年7月にCD及びデジタル配信でリリースされます。「ライオン・キング」の魔法の世界に飛び込み、ナラ、ムファサ、ティモン、プンバァと会うのを待つ間、あなたの楽器やレベル問わず、Tomplayはエルトン・ジョンの「愛を感じて」を演奏して頂く機会を皆さまにご提供いたします!Tomplayショップに行き、プロが演奏するオーケストラ伴奏音源に合わせて「愛を感じて」を演奏してみましょう!
"愛を感じて"を演奏する - ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、サクソフーォン、トランペット、ヴィオラ
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