トムプレイの”双方向型”楽譜は、スクリーン上で音楽に沿って自動的にめくられていきます。
もしあなたがピアニストであれば、ソロ、デュエット、そしてオーケストラ伴奏つきの連弾版の楽譜をご使用頂けます。管楽器奏者、あるいは弦楽器奏者のあなたは、練習のために、ピアノ伴奏者を見つける必要はもうありません。Tomplayの膨大な数のピアノ伴奏付きの楽譜の中から一つを選んでみましょう。
質の悪いMIDI音源の時代は終わりです!Tomplayの音源は全て、我々の元でプロの音楽家による演奏で制作されているものです。
音のクオリティが損なわれることなく、テンポを下げたり上げたりすることができます。また、あなた自身の進度に沿いながら、レベルに合わせたテンポ設定をすることが可能です。
ウェイトモードでは、Tomplayがあなたの演奏を聞き取り、正しい音を弾いた時だけカーソルが進みます。新しい曲を学ぶのに最適です。設定で音名を表示したり、いつでも曲を聴くことができます。注:ウェイトモードは多くの楽器で利用できますが、ギター、ベース、ドラム、コントラバス、楽典、アコーディオン、アンサンブルにはまだ対応していません。
紙の楽譜に走り書きをしたり、書き込んだものをいちいち消したりすることにはお別れをしましょう。Tomplayを使えば、一つの動作で、指使いや表情記号といった自分なりの楽譜への書き込みを行うことができます。
より良い進歩を得るために、演奏を自分で録音して、聴いてみましょう。
作品を演奏するのに奮闘していますか? あなたの双方向型楽譜のメニューからビジュアル・インストルメントをクリックしましょう!
画面下部に楽器が表示され、演奏の必要がある音が点灯します。
この機能は、ピアノ、ドラム、サックス、フルート、クラリネット、トランペット、ギター、ヴァイオリンですでにご利用頂けます。他の楽器にも、順次この機能を追加する予定です。
アプリの中にはメトロノームが内蔵されており、リズムとタイミングを鍛えることが可能です。また、弦楽器奏者と管楽器奏者のために、チューナーが用意されています。
繰り返し機能で、特定のパッセージを何度も聴き返し、練習することができます。
作成した独自の楽譜を印刷しましょう。