フルートで演奏する最も美しいクリスマス・ソング集

によって書かれた
Diane Segard
ライターについて
プロのハープ奏者で、ハープの教師も務めるDiane Segardは、何よりもまず、情熱的な音楽家です。音楽学を学んだ彼女は、Tomplayの様々な側面を皆さまに発見して頂くべく、アシストすることを喜んで担います。彼女は自分の言葉で、音楽への情熱と音楽家しての多くの経験を伝えます。
発刊の日付
27/04/2021
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フルートで演奏する最も美しいクリスマス・ソング集

クリスマスが近づいてきました。音楽でこのシーズンをお祝いすべく、こちらの記事ではフルートで演奏する最も美しいクリスマスソング集をご紹介いたしいます。各説明には、あらゆるレベルのフルート奏者にご使用頂ける楽譜へのリンクが含まれています。1. さやかに星はきらめき

▶️ ピアノ伴奏に合わせて、フルートでさやかに星はきらめきを演奏してみましょう

キリスト教の伝統に根付くクリスマスキャロル"さやかに星はきらめき"は、12月24日の真夜中のミサで頻繁に歌われます。

プラシード・カポーが歌詞を、アドルフ・アダンが音楽を手掛けています。

このキャロルは最初、フランス語の曲名で"Minuit, Chrétiens"として知られていましたが、のちに英語に訳され、"さやかに星はきらめき(O Holy Night)”として国際的に知られています。マライア・キャリーとスーザン・ボイルによる近年のパフォーマンスにより、この曲はますます、クリスマスの定番となっています。

Tomplayで、"さやかに星はきらめき”の初級 / 中級 フルート譜を発見し、プロが演奏するピアノ伴奏音源に合わせて演奏してみましょう!

2. Let it Snow!

▶️ オーケストラ伴奏に合わせて、フルートで”レット・イット・スノー!”を演奏してみましょう

大人気の"Let it Snow!”は、作曲家のジューリー・スタインと作詞家のサミー・カーンの作品です。 

 冬にぴったりに思えるその歌詞ですが、この曲が書かれたのは、1945年の真夏日であったことはびっくりですよね! 

この楽曲を録音した最初の人物は、ヴォーン・モンローでした。それ以来、1950年代にはフランク・シナトラやエラ・フィッツジェラルドなどのアーティストによって何度も取り上げられ、最近ではマイケル・ブーブレやロビー・ウィリアムズにカヴァーされています。

Tomplayの"Let it Snow!" の中級 フルート譜で、楽譜に同期されたオーケストラ伴奏音源に合わせて演奏してみましょう!

3. アヴェ・マリア

▶️ ピアノ伴奏に合わせて、フルートで”アヴェ・マリア”を演奏してみましょう

フランツ・シューベルトの有名な”アヴェ・マリア"は、おそらくシューベルトの最も人気のある楽曲であり、クラシックのジャンルにおけるクリスマス音楽の傑出した作品であり続けています。  

フランツ・シューベルトのこの作品は、ウォルター・スコット卿が書いた聖母への祈りのドイツ語訳に基づいており、彼の長い詩 「湖の女神」(1810年)から取られています。

1825年の両親への手紙の中で、彼は、最初の公演における、アヴェ・マリアの成功を自身で祝しています:「聴衆は、聖母への賛美歌の厳粛さを感じながら、大きな喜びを経験しました。献身と敬虔さの精神が聴衆の精神を満たしていたようです。」

Tomplayの”アヴェ・マリア” 中級 フルート譜で、沢山の機能を活用しながら演奏してみましょう。

4. 主よ、人の望みの喜びよBWV 147

▶️ ピアノ伴奏に合わせて、フルートで”主よ、人の望みの喜びよBWV 147”を演奏してみましょう

"主よ、人の望みの喜びよ"は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品の中で最も広く知られているものの1つです。

私たちがとてもよく知っているメロディーは、実は教会カンタータ「心と口と行いと生活で」に由来します。オーボエは、小さなバロックオーケストラと4パート構成の合唱団の伴奏に合わせて、バッハオリジナルのオーケストレーションにおいて前面に出ています。

このカンタータの初版の初演は、1716年12月20日に行われました(BWV 147a)。おそらくこれが、クリスマスシーズンにこの曲が演奏され続けられる理由です。

サロモ・フランクが書いた歌詞は、ドイツ語で歌われます。英語版の歌詞は、1913年から1930年にかけて、英国の桂冠詩人であるロバート・ブリッジズが手がけました。

ピアノ伴奏音源が付いた”主よ、人の望みの喜びよ”の楽譜をチェックしてみましょう。伴奏音源をスタートすると、楽譜は自動的にスクロールされ、伴奏に合わせながら演奏して頂くことが可能です。

5. 久しく待ちにし主よとく来たりて

▶️ ピアノ伴奏に合わせて、フルートで”久しく待ちにし主よとく来たりて”を演奏してみましょう

“久しく待ちにし主よとく来たりて”は、キリスト教の伝統にしっかりと根付いた宗教的な賛美歌です。

その起源は、中世のキリスト教の修道院生活にあります。クリスマスの前週に、キリストの再臨への期待を表現すべく、感嘆符"O"で始まるアンティフォナが修道院で歌われました。

元のラテン語のテキストはさまざまなメロディーで使用され得ますが、最もよく知られる楽曲にひも付けられたのは、1850年頃でした。多くの言語に訳されたこの作品は、今ではクリスマスの時期を象徴するものです。

Tomplayが録音したピアノ伴奏音源が同期された"久しく待ちにし主よとく来たりて”中級 フルート譜を使って、演奏をお楽しみ下さい!

6. まぶねの中で

▶️ オーケストラ伴奏に合わせて、フルートで”まぶねの中で”を演奏してみましょう

英語圏で特によく知られている"まぶねの中で"は、赤ちゃんのイエスの誕生を思い起こさせます。

この作品の起源は非常に曖昧なままです。長い間、宗教改革の中心人物であるマルティン・ルターに関係があると言われてきました。したがって、19世紀に最も普及したタイトルは「Luther's Cradle Song(ルターの子守唄)」でした。

19世紀のアメリカ人作曲家ジェイムズ・ラムゼイ・マレイとウィリアム・J・カークパトリックによるバージョンは、今日最も広く知られています。

Tomplayの"まぶねの中で初級 フルート譜を使って、オーケストラ伴奏音源に合わせながら演奏してみましょう!

7. We Wish You A Merry Christmas

▶️ オーケストラ伴奏に合わせて、フルートで”We Wish You A Merry Christmas”を演奏してみましょう

16世紀に作曲された"We Wish You A Merry Christmas”は、イギリスのウェスト・カウントリー発の曲です。 

このクリスマスソングの人気は、作曲家兼指揮者のアーサー・ウォーレルに関係しています。彼はブリストル大学で自身のマドリガル・シンガーズのために旋律をアレンジし、1935年12月に彼らと一緒に演奏しました。

 同年、「メリークリスマス」というタイトルで彼の編曲版が出版されたことで世界中に広まり、今では常にこの季節の定番となっています。

ピアノ伴奏音源が付いたTomplayの"We Wish You A Merry Christmas” 超初級 フルート譜を発見してみましょう。沢山の機能を活用しながら練習してみて下さい!

8. Have Yourself a Merry Little Christmas

▶️ オーケストラ伴奏に合わせて、フルートで”Have Yourself a Merry Little Christmas”を演奏してみましょう

ブロードウェイミュージカルやメトロ・ゴールドウィン・メイヤーで多くの曲を作曲したヒュー・マーティンとラルフ・ブレインは、映画「若草の頃」のために、"Have Yourself a Merry Little Christmas”を書きました。最初のバージョンは、ジュディ・ガーランドによって演奏されました。  

マーティンはこの曲が作曲された経緯について次のように語っています:好きなマドリガーレのような、小さなメロディーを思いつきましたが、うまくいかないと思ったので、2、3日弾いてからゴミ箱に捨てました。

私たちにとって非常に幸いなことですが、ブレインはマーティンに、それを捨てないように説得しました。 

Tomplayの"Have Yourself a Merry Little Christmas” 初級-中級 フルート譜で、沢山の昨日を活用しながら演奏してみましょう。

9. もみの木

▶️ オーケストラ伴奏に合わせて、フルートで”もみの木”を演奏してみましょう

クリスマスで非常に人気のある曲"もみの木"は、年末のお祝いにおける非常に重要なシンボルです。 

この作品の起源は非常に古く、ドイツ語のタイトル"O Tannenbaum"の歌詞の最初のバージョンは、16世紀に発見されたようです。エルンスト・アンシュッツによって作曲された、私たちが知っているバージョンが誕生したのは1824年のことでした。

不思議なことに、このドイツの歌はさまざまな政治的用途で使用されてきました。複数のアメリカの州の公式賛美歌であり、「赤旗」として知られるイギリスとアイルランドの労働党の賛美歌でもあります。 

Tomplayの"もみの木”初級 フルート譜を使用して、オーケストラ伴奏音源に合わせて演奏してみましょう。

10. きよしこの夜

▶️ オーケストラ伴奏に合わせて、フルートで”きよしこの夜”を演奏してみましょう

1818年12月24日の前夜、ザルツブルク近郊の村で初めて演奏された「きよしこの夜」は、非常に人気のあるクリスマスキャロルです。 

深く眠っている子どもイエスを説明する歌詞とその音楽性から、子守唄を彷彿させます。しかし、作曲の背景にある状況は決して穏やかなものではありませんでした。

司祭のヨゼフ・モールは、隣町のオルガニストであるフランツ・クサーヴァー・グルーバーに彼の歌にメロディをつけることを頼みましたが、おそらくはさびやネズミのために、クリスマスの夜にオルガンを使用できませんでした。そのため、グルーバーはギターを使用して伴奏をつけることにしました。このクリスマス・キャロルが何世紀にもわたって人々に愛されるようになることを、彼らは知る由はなかったでしょう。

Tomplayの”きよしこの夜”の楽譜で、ピアノ伴奏音源に合わせながら演奏してみましょう!

11. Feliz Navidad

▶️ オーケストラ伴奏に合わせて、フルートで”Feliz Navidad”を演奏してみましょう

スペイン語圏と米国で非常に人気のある"Feliz Navidad"は、私たちが選んだ最新のクリスマスソングです。1970年にプエルトリコの歌手でギタリストのホセ・フェリシアーノによって作曲されました。

 彼の録音で、フェリシアーノはギターと伝統的なプエルトリコの楽器であるクアトロの両方を演奏しています。スペイン語のコーラスと英語の詩による歌詞のシンプルさは、おそらくこの曲の国際的な認知に貢献しているでしょう。 

フェリシアーノによれば、この曲は真の「異文化間の架け橋」を表しています。よって、クリスマスの精神を例示することは特に適切であるのではないでしょうか。

オーケストラ伴奏音源が付いたTomplayの"Feliz Navidad”初級 フルート譜を使って演奏してみましょう。

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