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フルートを学ぶための10のクラシック作品

によって書かれた
Diane Segard - Clémentine Bouteille
ライターについて
プロのハープ奏者で、ハープの教師も務めるDiane Segardは、何よりもまず、情熱的な音楽家です。音楽学を学んだ彼女は、Tomplayの様々な側面を皆さまに発見して頂くべく、アシストすることを喜んで担います。彼女は自分の言葉で、音楽への情熱と音楽家しての多くの経験を伝えます。 ローザンヌ高等音楽院で修士号を取得した若手歌手兼ヴォイストレーナーのClémentine Bouteilleは、叙情的な歌唱に加えて、バロック音楽からロックまで様々なジャンルに情熱を注いでいます。一例としては、Trio AimOsonのコンサートにて才能を発揮しています。自身のステージ活動により、彼女は歌のテクニックに非常に興味を持つようになり、声と身体の関係について研究し、J-B Rochの下で声楽におけるオステオパシーを学ぶようになりました。
発刊の日付
16/06/2021
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フルートを学ぶための10のクラシック作品

フルートを吹き始めたばかりでしょうか?この記事では、フルートを学ぶための10の素晴らしいクラシック作品をご紹介いたします。それぞれの楽曲は、初心者フルート奏者のためにアレンジされています。

Tomplayアプリでは、プロが演奏する音源が同期された楽譜を見つけて頂くことができます。ぜひ、楽しみながら読んで頂けますと幸いです。

フルートの音符を学びたい方は、フルート運指表ツールをお試しください

1. チャイコフスキー - 白鳥の湖

▶️ オーケストラに合わせて、初心者用にアレンジした"白鳥の湖”を演奏してみましょう

"白鳥の湖”は、疑いなく音楽史上最も有名なバレエ音楽の1つです。チャイコフスキーの音楽は、ドラマチックかつ魅惑的なものであり、作曲されてから150年経った今でも、私たちの耳に響きわたっています。

中低音域のこの曲によって、オーケストラを聴くことに慣れ、ニュアンスやダイナミクスを表現する練習をして頂けます。

楽譜に同期されたオーケストラ伴奏に合わせて、初心者用にアレンジした"白鳥の湖”をフルートで演奏してみましょう 

2. モーツァルト- きらきら星変奏曲  

▶️ 初心者用にアレンジした"きらきら星変奏曲”を三重奏で演奏してみましょう

おなじみの"きらきら星変奏曲”の歴史は18世紀にまでさかのぼります。モーツァルトは、その旋律こそ作曲しなかったですが、1785年にピアノのための12の変奏による"きらきら星変奏曲”を出版し、その楽曲の普及において重要な役割を担いました。

誰もが知っている旋律です!このシンプルな作品は、若い音楽家にとって非常に重要な運指のトレーニングに役立つものです。

三重奏の自分以外のパートの高音質音源に合わせて、初心者用にアレンジした"きらきら星変奏曲 ”のフルートパート1、2または3を演奏してみましょう

3. シャルパンティエ - テ・デウム H. 146 〜前奏曲

▶️ オーケストラに合わせて、初心者用にアレンジした"テ・デウム”を演奏してみましょう

1699年に初めて演奏されたシャルパンティエのテ・デウムは、常に喜びの象徴でした。中世から祝賀会や勝利を記念した際に演奏され、今でも最も有名なクラシック作品の1つです。   

この作品はその前奏曲をもってさらによく知られており、最初の8小節はユーロビジョン・ソング・コンテストのイントロとして使用されています。

この作品は、リズムのさまざまな概念に気づかせてくれるもので、不明瞭な音の表現のトレーニングに役立ちます。

楽譜に同期されたオーケストラ伴奏に合わせて、初心者用にアレンジした"テ・デウム”をフルートで演奏してみましょう

4. モーツァルト- レクイエム ニ短調 K. 626〜”涙の日"

▶️ オーケストラに合わせて、初心者用にアレンジしたモーツァルトのレクイエムより"涙の日”を演奏してみましょう

この有名なレクイエムはモーツァルトの最後の作品で、1791年に作曲されました。残念ながら、彼はこの傑作を完成させることなく、亡くなりました。作曲家自身の手で書かれた草稿は、有名な”涙の日"の8小節目までです。 

彼のレクイエムは、その背景により、そして何よりも、控えめでありながら荘厳かつ超越的な美しさをもつその作品自体により、伝説的な楽曲となっています。

この作品は12/8拍子であり、モーツァルト特有の美しくゆっくりとしたメロディーと繊細なハーモニーを表出します。

楽譜に同期されたオーケストラ伴奏に合わせて、初心者用にアレンジしたモーツァルトのレクイエムより"涙の日"をフルートで演奏してみましょう

5. アルビノーニ - アダージョ

▶️ オーケストラに合わせて、超初級用にアレンジしたアルビノーニの”アダージョ”を演奏してみましょう

作曲家アルビノーニをご存知の場合、彼の有名なアダージョがきっかけであるかもしれません。しかし実際には、その曲はレモ・ジャゾットによって作曲された可能性があります。アルビノーニの作品の大部分は破損されており、ジャゾットはその失われたソナタの断片からこのアダージョを作曲しました。

3拍子のこの作品には、同じ旋律の中声部または低声部という2つの声域が登場します。どちらを演奏するか、お選び下さい!

 楽譜に同期されたオーケストラ伴奏に合わせて、超初級用にアレンジしたアルビノーニの”アダージョ”をフルートで演奏してみましょう

6. グノー - アヴェ・マリア

▶️ ピアノ伴奏に合わせて、超初級用にアレンジしたグノーの"アヴェ・マリア”を演奏してみましょう

グノーのこの有名なアヴェ・マリアは、世界中で知られている聖母マリアへの祈りの1つです。これは、バッハの平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1曲の前奏曲の即興演奏に端を発しています。その作品の最初のバージョンは瞑想と呼ばれ、1859年に声楽用のものが生まれた時に、アヴェ・マリアという名を冠しました。

この有名なアリアの簡略版をお届けします。音楽の流れを考え、休符をよく捉える力が必要です。長い音符で構成されるそのフレーズによって、身体でリズムを感じる力も訓練することが出来ます。

私たちが録音したピアノ伴奏音源に合わせて、超初級用にアレンジしたグノーの"アヴェ・マリア”をフルートで演奏してみましょう

7. スカイ・ボートソング

▶️ ピアノ伴奏に合わせて、超初級用にアレンジした"スカイ・ボート・ソング”を演奏してみましょう

"スカイ・ボート・ソング”は、19世紀のスコットランド民謡です。タイトルは、1746年にジャコバイト蜂起が敗北した後に小さなボートに乗ったチャールズ王子の飛行に言及しています。   有名なテレビシリーズ「アウトランダー」の主題歌に選ばれ、さらに人気を博しています。

この作品は、付点四分音符及び八分音符のリズムと、美しいスコットランドの旋律を統合しています。

私たちが録音したピアノ伴奏音源に合わせて、超初級用にアレンジした"スカイ・ボート・ソング”をフルートで演奏してみましょう

8. ヘンデル - 歌劇「セルセ」〜 アリア"オンブラ・マイ・フ"

▶️ オーケストラに合わせて、超初級にアレンジした歌劇「セルセ」よりアリア"オンブラ・マイ・フ”を演奏してみましょう

バロック時代の重要な作曲家であるヘンデルは、1738年の歌劇「セルセ」を含む多数のオペラを作曲しました。有名なアリア"オンブラ・マイ・フ"は、もともとカストラートの演奏者が演じた主人公のセルセが、彼の木への愛を歌うものです。

この作品は、呼吸法、リズム、不明瞭な音など、あらゆる重要な要素を、ゆっくりとした穏やかなテンポでまとめているものです。

楽譜に同期されたオーケストラ伴奏に合わせて、超初級用にアレンジしたヘンデルの歌劇「セルセ」よりアリア"オンブラ・マイ・フ”をフルートで演奏してみましょう

9. ベートーヴェン - 交響曲第9番 Op.125〜第4楽章より”歓喜の歌"

▶️ 三重奏で、超初級用にアレンジした歓喜の歌" を演奏してみましょう

ベートーヴェンの作品を1つだけ挙げるとするならば、この楽曲になるのではないでしょうか。シラーの詩による”喜びの歌”は、彼の最後の交響曲となる第9番の最終楽章を飾ります。   

人類の団結と友愛を祝した”喜びの歌”は、欧州連合の公式の賛美歌となりました。

高音域の読譜をスムーズにできるようにすべく、段階的に上達したい場合は、この”歓喜の歌"が最適です。

三重奏の自分以外のパートの高音質音源に合わせて、超初級用にアレンジしたベートーヴェンの”歓喜の歌"のフルートパート1、2または3を演奏してみましょう

10. ビゼー歌劇「カルメン」〜アリア”ハバネラ"

▶️ カルメン〜ハバネラ を演奏してみましょう

この記事をしめくくりに、おそらく、ビゼーの最もよく知られている歌劇「カルメン」に触れたいと思います。

1845年に作曲された歌劇「カルメン」には、”ハバネラ"を含む多くの非常に有名なアリアが登場します。これは、スペインのレパートリーから直接取り上げられたテーマです。  カルメン役を担うことになっていた歌手は、ビゼーに、このアリアを何度も書き直すように頼みました。

13回目の書き直しの後にインスピレーションに尽きたビゼーは、1864年のスペインの歌曲コレクションのテーマであるEl Arriglitoを借用しました。

この作品は、臨時記号(#、♭、♮)が頻出し、少し難しいと感じるかもしれませんが、挑戦しがいがあるものです!

楽譜に同期されたオーケストラ伴奏に合わせて、超初級用にアレンジしたビゼーの歌劇「カルメン」〜アリア”ハバネラをフルートで演奏してみましょう

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  • Robin
    15/01/2021
    Since April 25th, I’ve been a member of Tomplay. This has given me a new “lease on life!” It’s inspired me to play my flute on an almost daily basis, after having only played it occasionally. I’m so grateful for your program! I would love to see more flute pieces recorded, specifically, Claude Bolling’s Flute and Jazz Piano Trio. Thanks and keep sending us great music! Robin Herman
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  • Carolyn ward
    17/01/2021
    I do not understand your “free” trial. It seems you are still charging for the downloads. I have downloaded some pieces previously and I love using them, but feel you should have a price for ALL movements. Downloading the Khulau duets would cost a fortune! It is my understanding that being a premium member gives you a 30% discount only. And fin as lot, I was considering joining as a premium member when you had a sale, but never was able to get the technology to work, (I think you might have an incorrect email address for me)
    あなたのコメントは承認後公開されます
    • Tomplay
      22/01/2021
      Dear Carolyn, we propose a free 14 days trial for our Premium Subscription. When subscription is active, you won't see any price in the shop beside the scores. You will be able to download as many scores and exercises as you want without any additional cost (over 20'000 scores available). Our premium subscription gives you unlimited and free access to the whole catalogue for all instruments and all levels (except the Music Theory product that has to be purchased separately). The price for subscription is £8.99/month or £87.99/year. If you are interested, here is the link for our free 14 days trial: https://tomplay.com/premium. I hope this could help you and remain at your disposal for any further question.
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